どうも、権藤です。今日はこんな切り口から。
ビジネスパーソンから日経新聞と並び支持されている情報源。
WBS(ワールドビジネスサテライト)。
テレ東系、月曜‐土曜23時~の情報番組です。
経済ニュースを中心に流行や最新技術の情報なども豊富に紹介されています。
昨日、面白い技術が取り上げられていました。
「第3の通信手段 人体通信が変える生活」
人の体を通して映像や情報データを直接相手に送ることが可能となる技術、だそうです。
と、文字で書いてもわかりにくいでしょうから、番組内で紹介されていた試作版を紹介すると、
カード型情報送信機を首から下げておくだけで自宅のオートロックの開錠、
印刷がごっちゃになりやすいオフィスのプリンタに利用すれば、プリンタの受信部に触れるだけで本人のドキュメントをプリンタが選択し印刷してくれる、など。
プロジェクトの統括をNTTデータが行なっているらしく、すでに携帯電話に組み込んでの開発も行なわれてるそうです。
この人体通信、既存の通信と何が違うのか。
人体通信とは文字通り、人体を使って行なう通信です。
仕組みを簡単に説明すると、人体はその体の表面から数センチに電界を保持できる、わかりやすくいうと、電気を発するものを持っていると、その電気は体全体を微弱に覆って外に発せられるようになっているそうです。例を挙げれば、車のキーが離れた場所から操作できるあの力は、単に強い電波が出ているからではなく、出ている電波が人体を介すことで数メートル、十数メートル離れたところまで電波が届くようになっています。今回の人体通信はそれをさらに発展させた形と言えます。(ちなみにテレビのリモコンなどは違います。あれは赤外線です。)
つまり、ネットを介さずに、身体的接触で情報をやりとりできる、ということです。プロジェクト責任者は「どういう形になるかは分からないが、1年以内に実際に商品化して消費者にも使えるようになる」と言っていました。
この中で面白いと思ったのは、かなり直接的な動作を重視して開発が行なわれているという点です。ある程度のスキームを送信機に組み込んでおけば、本人はわずらわしい手順を踏むことなく行動できるようになる、ということなんですが、要は「歩く、触る、立つ」といった動作だけで情報のやり取りができるようになるということです。
まだまだ開発段階でもあるのでそこまで詳しい説明はなかったんですが、それでも見ててすごくわくわくしました。
例えば、手をつなぐだけで互いの情報を交換したりもできるようになるかもしれない。
なんというか、すごく未来的ですよね。
未来的、と言うとすごくアホっぽいですが、すごくわかりやすい技術革新だと感じます。
と、なぜこの話をこのブログに持ってきたか、というと。
そんな新たな技術がどんどん出てきている一方で、
未だにパソコンを使いこなせていない人も多くいる、ということ。
北九大にも、私の知り合いにも、苦手意識でパソコンに消極的な人はいます。
うーん、もったいない。
なんとかGreemyを広めることで、そんな彼らにとっての「webへの入り口」を作れれば、それもまた意義なあることだなと思います。
そのためには、コンテンツを充実させること。
パソコン苦手でも見たい!使いたい!と思わせたいですね。
権藤@一週間早いな……