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「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

ちまたでは今フラガールやALWAYS 三丁目の夕日などの昭和の古き良き時代をテーマにした映画が注目されていますが、今日は

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」をみました。

昭和30年代を徹底的に再現した風景や、お人好しすぎる三丁目の人々など、前回の世界観を今回もブレることなく受け継いでいて、結論からいうとすっごくオススメな映画です♪

↓以下思いっきしネタバレになりま。今からみる!って人は要注意っ

 オープニングがまず意表を突く。ゴジラが三丁目で暴れる、暴れる。下町の建物という建物をぶっこわしてくれます。
これ全部CGとか、すげぇ・・・ もうある意味これだけで満足的な勢いでしたw


作品全体を通して、昭和の人々の優しい人情がたっぷりに溢れているのだが、便利で物がたくさんある現代の、特に僕ら大学生世代はその昭和の時代をTVや本、映画などでしか、知らない。

最近では「格差社会」ということがよく言われるが、映画の途中で何度も

「お金より大切なもの」

というキーワードがでてきており、みている人にも自然にそれを考えさせる内容になっている。
 そして、この下町の人々(けっして金銭的には裕福でない人々)から共通して伝わってくるのは「それでも幸せだ」ということ。

これは今の時代に雰囲気として流れている

お金がない=負け組=不幸

という図式とは違うモノのように思う。
ならば本当に格差が発生しているのは心なのかなぁ、 クサイ事を言ってみる・・・ すみませn


だからと言って<じゃあアナタもこの時代に戻りたいですか?>と言われれば、
僕の答えは NO だ。
(昭和の時代に戻ってしまうと、今日までに僕が感動したような映画、芸術の多くに出会えなかったであろうこと。昔の生活の方が精神面で充実していた、とはいわれるが便利になったことで得たものの大きさも測りしれない、と思う)

だから今僕らにできることは、あの時代は良かった・・・などと述懐するのではなく
物質的に確かに豊かになったことの功績は認め、それらの技術を活用していきつつ、もっと昭和の頃のような人と人とのつながりを深めていく方法はないのか、

それを探っていくべきだと思った。

 あと、ラストシーンでやっとのコト再会を果たした主人公、妻、子供の三人が思わずため息がでるような美しい夕日を見ながら橋の上で

妻「キレイな夕日ね。」

子「僕、なんでか知ってるよ。三人で見ているからキレイなんだね」

主人公「そうかも、ね。そうかもしれないね。」


と会話して終わるシーンには思わずホロリときてしまいそうでした。  ってか泣きましたわ、ぶっちゃけw


 あぁ~でも、
おかげでなんだか今日は、気持ち良く眠れそうです♪


M野上

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2007年11月07日 03:11に投稿されたエントリーのページです。

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