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「苦情社会、ニッホン」

おっす。
一段と寒さが増してまいりました、

と 書きたかったですがここ二日間くらいは比較的温かったですね(^^;)


天気がイイ、外が暖かい  僕は読書をして過ごします。


「となりのクレーマー」という本をよみました。

 


その本よんでたら急速に進むいわゆる 「格差社会」 が
クレーマーの増加を後押ししているんじゃないかー、ってことが書いてあって
例えば仕事先だったり、学校だったり、病院でだったり・・・
少なからずそういった輩はいるなぁと思ったので今回は

 「クレーマーと遭遇した時の対処のしかた」 

について考えてみました。


クレーマーにはざっくり分けて

相手が困るのを面白がる「愉快犯型」  と、

結果として金品を求める「要求型」  の二種類に分かれます。


どちらのタイプ共、こちらに非がないのであれば事の真実をメモをとるなどして整理し、
誠意をもって対応しながら相手の無理な要望には 「できません」 
とキッパリとした態度でのぞめば◎。

で、「愉快犯型」は神妙な顔をしながらも相手の目に柔らかな目線を送り目はそらさないという方法だったり、ノウハウも色々ありますが上記の対応を慎重におこなっておれば大丈夫らしいです。

結果として金品を求める「要求型」に言われのない不当なお金を請求された時は、

「金銭的な解決はいっさいできない。その代わりに理解してもらえるよう何度でも説明させていただきます!」

という確固たる意思表示が必要です。

 そもそも、なぜ 格差社会の到来 が同時に クレーマー増加 という結果を引き起こすのでしょうか?  百貨店や病院、学校などでは年々言われのないイチャモンをつけに来る人が増えているそうです。

これには、 世間一般の常識がない大人が増えている ってのと 金銭的な貧しさ、余裕のなさ が関係しているように思います。

実際に経験した例についての記述部では

○子供が学校のガラスを割ったのは、校庭に石が落ちていたからだ

なんて親もいると本に書いてあってビックリ!!

一昔前の常識でしたら「貴重な学校の財産でもあるガラスを、子供の手元が狂い割ってしまいました。申しわけありません。お代金の請求をしてください」

となっていてもおかしくなかったはず。時代は大きく変わるなぁ、と^^;


金銭的な貧しさ、余裕のなさからクレーマーが生まれる というのは

例えば 自分と同じくらいの年の人や年下の人が働いているお店に買い物に行った場合のケース。
 そこの職場環境が明らかに自分が働いている環境よりも快適で、収入も自分より多くあるだろうなぁ などと何らかのコンプレックスを感じている人が なんとなく自分を見下した接客をうけたと感じた場合はどうでしょう?

 「こいつオレより若いのに、ムカツク」    こうなることもあり得ます。

某大学の教授によれば一般的に若年層の単身所帯で年収400万円を超えると、精神的にゆとりができて穏やかになり、ほとんどトラブルになることがないらしんですね。


「苦情社会」といってもいいほど、苦情が多くなってきております現代。
誰もが苦情を言い、言われる人になる。 また誰もがクレーマーになり、その被害者になる、そうした可能性は否定できません


「自分の身は自分で守る」 いわずもがなですが
関係法令しかり、個人情報保護法しかり、消費者基本法、患者・保護者の心理、対応術、言葉づかい、 ・・・  こういった苦情対応の知識が必要となってきます

なんだか年々、大変な世の中になっていると感じるのは僕だけでしょうか。汗 僕は人生やりたいコト、全部やっちゃおーよ! の、比較的せかせかな民族だとじぶんで分析しておりますが、ここまでの現実を見せつけられたら  んんー、スローフード・スローライフの「生きるって何? てのをもっと追求」的な生き方もありかなぁ~なんてちょっぴり思います(^^;)
 
でもめまぐるしく動く社会があってのスローライフの考え方。忙しい社会ナシではスローライフも成り立ちませんよね!

クレーマーにはつくづく慎重に対処して、ウマークこの時代を暮らしてやる♪

そう思いました。

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2007年12月12日 03:28に投稿されたエントリーのページです。

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